あずまクリニックについて

心と体の健康をサポートする あずまクリニック
 
現代社会において、我々は大きなストレスにさらされ、
抑うつ感、不安感、不眠、疲労感、頭痛、肩こり、めまい、動悸、腹痛といった症状が出現します。
しかし、その症状が主に身体的な不調から生じるのか、精神的な不調から生じるのか、
初期にはその原因を特定することが困難である場合がしばしばです。
例えば、頭痛やめまいを内科的に治療して、少しもよくならなかった方が、実はうつ病であり、
うつ病の治療で症状が改善されることがあります。
また、精神的な疾患の治療薬による肝臓障害、胃腸障害、メタボリック症候群が心配な方には、
内科的診療も必要であると考えられます。
当院では豊富な臨床経験に基づき身体的疾患、精神的疾患を総合的に診療することが可能です。


あずまクリニック 院長のご紹介
 
院長:東 強(Tsutomu Azuma)
 
大阪大学医学博士
日本精神神経学会認定 精神科専門医
日本内科学会専門医制度 認定内科医
日本神経学会認定 神経内科専門医
日本医師会認定 産業医
認知症サポーター医
 
所属医師会:日本医師会、兵庫県医師会、宝塚市医師会
 
役職:
宝塚市 精神科医会  元会長
宝塚市 障害者程度区分認定審査会 委員
 
略歴:
昭和
  55年 宮崎医科大学(現宮崎大学)医学部卒業
  55年 大阪大学医学部付属病院勤務
  56年 同上退職し、公立学校共済組合近畿中央病院勤務
  58年 同上退職し、大阪大学医学附属病院勤務
  63年 同上退職し、大阪府立成人病センター(現大阪国際がんセンター)勤務
平成 
  16年 同上退職し、あずまクリニックを開設